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『熱血ブログ!!主計ファミリーの現場バカ日誌』は、安全や品質に関する情報の「共有化」や「見える化」を通じ、少しでも「配管業界全体の活性化」につなげたいという願いを込めて、次世代の配管総合企業を目指す主計管工株式会社がお届けしています。

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2020年 この年にできた事、できなかった事を振り返る!!

様々な意味で特別だった本年の振り返り&近況リポート!
皆さんこんにちは!主計管太郎です。今年も年末恒例の新語・流行語大賞や年間ヒット商品の番付の発表など、この一年を振り返る時期をむかえました。ただし、今年は何といってもスタートから出現した、新型コロナウイルスの影響により、様々な制約を受けながらの一年となっています。というわけで今年最後のファミリーレポートは、「この一年でできた事、できなかった事」と題してお送りいたします!


まずは今年一年にできたイベント、できなかったイベントについてボクがお伝えするです。まず新年の安全祈願祭は滞りなく参拝できたですが、2月から8月までの安全協議会パトロールは自粛、やっと10月に再開したですが、今月は残念ながら中止になるですね。あと、夏の安全衛生大会は中止しましたが、安全衛生協議会の総会は、集まらない方法をとって決議できたですよ。来年の新年会もいつものようなパーティー形式ではできないので、オンラインでの開催を計画中だそうです。祈願祭は参加人数を大幅に減らしてやる予定ですが、まずは健康を第一に考えて、慎重に慎重に決めていくそうですよ!


次にボクから、新人教育についてのできたコト、できなかったコトをお話しするよ!春のリポートでお話しした通り、今年の新入社員さんたちの研修は、カリキュラムの内容に合わせて、途中からリモートでやる部分もあったみたいだね。ボクが一番残念だったのは、せっかく慣れてきたインターンシップができなかったコト。でも対面の実習はパパの会社のインターンには絶対に欠かせないから、中止も仕方ないよね。逆にうれしかったコトも2つあって、一つは新人研修の報告会をやる事業部さんが一つ増えたコト!あともう一つは、来年の春に入社する、内定者さんたちの入社準備勉強会が初めてできたコト!どっちもコロナの感染防止にはじゅうぶん気を付けてやるんで、来年も続けて出来たらいいのになあ!


続いて私からは採用活動でできた事、できなかった事について。まず今年は、大学のキャリアセンターさんへの訪問など、足を使ったアナログ的な活動はほぼゼロに近い状況になってしまったので、代わりに新卒の求人サイトに力を入れるなど、デジタル面での活動を強化した一年でした。上の写真はウチのページの作成の時の様子なのですが、ご覧のようにお越しいただいたのはカメラマンさんだけで、仕切っていただく担当の方や、取材と担当のライターさんとはすべてリモートでの対応となりました。あと、中途採用の活動については、ハローワークさん以外にも、地域の公益財団法人さんや、NPO法人さん達とも、新しくお付き合いさせていただく事になりました。皆さんにはいろいろな面で採用に関するアドバイスをいただいており、せっかくいただいたこのご縁を、今後も大切にしていきたいと思っています?


最後は私のできた事、できなかった事について!私はコロナ感染防止のため、電車通勤から自転車通勤に切り替えましたっ!でも最近は12月になって寒くなってきたので少しサボりがちですっ!!なので、アッという間に体重も戻りました!!!って気合を入れていうコトじゃあないですよね(笑)。ちなみに上の写真は、そんな罪悪感を振り払うために、休日に出かけたサイクリングの行き先で撮ったものです。いや~、やっぱりカラダを動かすのって最高ですねっ!というわけで、今年最後のファミリーレポートを終わります!ご安全に!!

           やまない雨はないといいますが、ホントに長い雨ですね、でもいつか晴れる日を信じて!!

プロとしての当たり前を積み重ね、具体的に実行する!!

さまざまな試練の中、それでもできる何かにチャレンジ!!
皆さんこんにちは、管太郎です。さて、早いもので今年も師走、1年の締めくくりを迎える月に入りました。皆さんにとってこの2020年はどういった年になったのでしょうか?
当ブログでは、その年の「干支」にまつわるエピソードを、私の年始レポートでお伝えするのを恒例にしていたのですが、2020年の干支である「庚子」(かのえね)はどうであったかと紐解くと、「古い価値観が終わり、新たな世界が始まる一年」という内容になっていました。思えば今年は年始から、新型コロナウイルスという名の脅威が世界中を席巻し、しかもその勢いがいまだ衰えていないという状況にあります。それを考えると、古代中国の時代から人々に伝えられてきた”干支”という概念には、科学では説明できない、どこか”予言”めいた不思議な力を感じさせる結果となっています。
また干支とは少し話は違いますが、弊社では、新年初出式や新年会の際に、社長が年頭のスピーチでその年のスローガンを発表することを恒例としているのですが、2019年が「当たり前のことを当たり前にやる」、続く2020年が「具体的に行動する。ダメ元でやってみる」というものでした。私はこの二つを、”プロとしての当たり前を積み重ねたら、行動につながる自信となり、ダメ元でもチャレンジする勇気が湧いてくる”ととらえ、この2年を過ごしてきました。実際に今年は様々な新しいことに挑戦したのですが、中には”挑戦せざるをえなかった”というものもありました。今はまだ種をまいている段階のものばかりなので、お伝えできる段階ではないのですが、準備が整い次第、このレポートでご報告させていただきます。
最後に、繰り返しになりますが、コロナ禍はまだ終息していません。よって来年の初出式や新年会も例年通りの形では実現が困難ですが、悲観するばかりではなく、みんなで力を合わせ、この”新たな世界の始まり”を頼もしい仲間たちと共に、できる限り前向きに迎えたいと思っています。それではあらためて新年にお会いしましょう!というわけで今回の私のレポートを終わります!次回の新年干支レポートもお楽しみに!本日もご安全に!

マスク着用のデメリット?!冬の肌荒れ対策!!

コロナ対策の意外な弊害?新習慣のスキンケア!byケイ子

皆さんこんにちは、ケイ子です。さて、今年は新型コロナウイルスの感染防止対策により、マスクの着用が新たな習慣として根付き、その効果はインフルエンザの予防にも発揮され、もちろんコロナ感染の拡大を防ぐマストアイテムになっているのは紛れもない事実なのですが、それと共に、マスク着用によるお肌のトラブルに悩む人も増えてきているようです。というわけで今回は、お肌にできる限り優しいマスクとの付き合い方について、レポートしたいと思います。

できるだけ肌に優しいマスクを!
皮膚とマスクとの摩擦がお肌トラブルの原因になる場合があるので、マスクの素材はできるだけお肌に優しい素材のものを使うのがおススメです。布製のマスクが一番好ましいのですが、不織布マスクを使うときには、ハンカチやガーゼ等でワンクッション取り、肌との直接の摩擦を防ぐと良いみたいです。

ムレによる雑菌を防ぐには?
皮膚とマスクの間の”ムレ”が雑菌の繁殖を助長し、お肌トラブルにまで発展してしまうケースが多くみられるそうです。これを防ぐには、水による洗顔が効果的なのだそうですが、難しい場合は濡れたハンカチでの押し拭きでも構わないので、これらをこまめに行い、マスクのムレによるトラブルを少しでも防ぎましょう。

デリケートなお肌にしてあげられるコトは?
お肌のケアでまず大事なのは潤いを保つこと、すなわち保湿ですね。化粧水や乳液などを使ってお肌を落ち着かせてあげるのがよいのですが、ベタつく感覚が気になる人は、サラッとした素材のものを選んでください。また、屋外や密でない場所ではマスクを外し、肌を休ませてあげるのも効果があるそうです。皆さんも息苦しく感じたときたには場所を選んで、お肌の「換気」をできるだけしてあげてくださいね。

というわけで、今年の冬は例年よりプラスワンのスキンケアが必要だと思うのですが、それでもダメだと思ったら、すぐに専門医による診断を受けてくださいね。それでは本日のレポートはここまで。次回まで皆さまごきげんよう!

「マスク×空気の乾燥」コロナ禍の冬 “肌トラブル”に特徴が… -Yahoo!JAPANニュース-

手作り感が最高!方言炸裂の動画で自転車ルールを学ぶ!!

なぜだかあったかい動画!「自転車の交通ルール」!!byハカル

こんにちは、ハカルです!早速だけど、今日はボクのお気に入りの動画のお話をするよっ!この動画、一口で言えば、ボクらの暮らしにとっても身近な乗り物、そう、自転車の安全ルールを守ろうね!っていう内容の動画なんだけど、見てるだけで何だかあったかい気分になっちゃって、それでいて自転車ルールの大切さも自然に入ってくる、そんな不思議な動画なんだ。後で調べてみてビックリしたんだけど、この動画って、秋田県警察の一人の職員さんが「こんな動画を作りたいなー」って思い立ったのがきっかけで、それから上の人のOKをもらって、それから自分で動画の勉強をして、それからみんなに協力してもらってって、そんな風にできた動画なんだって。画面から伝わってきたあのあったかさの秘密は、たぶんそういうところに隠されてるんだろうね。

動画は秋田県警のマスコットキャラ「まもるくん」が、ある雨の日に友達の家へ自転車で遊びに行く途中、同じ道を歩いていたおじいさんとぶつかってケガをさせちゃうっていうお話がメインなんだけど、普段から何気なく便利に使ってた自転車が、時には人を傷つけ、運転していた自分が”加害者”になっちゃうコトもあるんだよ!っていうコトをこの「まもるくん」や見てる人に伝える内容になってるんだ。ちなみにおじいちゃんのケガは軽く済んだみたいで、すぐに元気になったみたいだよ。よかったね、まもるくん!

あと、さっき言ってた「あったかさの秘密」なんだけど、まず、出てくる人の声を担当してるのが、全部秋田県警で働いてる人たちなんで、秋田のお国言葉が”全開”なんだ(笑)。秋田弁ってとってもイイ感じでボクの耳に入ってくる、何か素敵なヒビキがあるみたい。それから、出てくるイラストや音楽、効果音やなんかも全部その職員さんが探してきて編集したみたいだから、声も含めた全体の雰囲気の手作り感が、これも”全開”なんだなー。って、早速秋田弁がうつっちゃったみたいだよ(笑)。

この動画はそんなあったかさだけではなく、最後のほうにはちゃんと”自転車安全利用五則”の内容や、危険なルール違反の繰り返しによるペナルティー”についての説明、あとは実際に自転車が起こした大きな事故の裁判の例など、自転車に乗る人が、あんまり”お気楽”に自転車に乗ることはホントは危ないんだよ、ってコトもボクらに伝えてくれているんだね!

エンディングに流れる「ふるさと秋田 交通安全音頭」で締めくくられるこの動画、一度でも見てくれたらボクの言ってることがよーくわかるから、今日からのミンナの安全のため、絶対に見てくださいねっ!それじゃあ今日はこれでおしまい!次回までバイバーイ!!

 実際の動画はコチラ!「自転車の交通ルール」-by 秋田県警-

クイズ:そんな紙がこの世にあるの?!

ヒント:ハサミを使わないのに1枚が10枚に?!byたくみ

Q.さて、ある1枚の紙がここにあるですが、この紙は不思議なことに、切ったり破ったりしないのに、10枚の紙にすることができるです。それではここで問題です。今回はこの不思議な紙の正体をズバリ答えてくださいです。

正解はコチラ